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最近のディズニー映画は絵が好みじゃない
アンジーがマレフィセントに!
http://otakei.otakuma.net/archives/2014031102.html思わずこのクオリティならOKでしょう!と、是非観たいなと思いました。あとはどんな演技かでまた評価は変わるとは思いますが、現段階では期待値大!!
最近の記事で映画離れとか色々やっていたのを見て、その原因みたいなのをやってましたが、日本は確かに料金が高いので私もレディースデーと映画館デーをよく利用しています。
その次が作品の内容。
過去に失敗したといえば、相棒がCMで面白そうと誘っておきながら、終了後謝られた作品があります。
クローバーフィールド。あれは絶対にナシ。
でも、その不満は意外とディズニーにも最近抱きつつある私です。
ディズニーもジブリもとても愛していますが、ディズニーに関しては最近CG作品が多すぎてそれだけで親しみが湧かないんですよね。
ラプンツェルは本で読んでいたのでストーリーはもちろん解っていましたが、あんなに熱を上げる人が居る事がちょっと疑問を感じるようになりました。
それで今度はアナと雪の女王……相棒は酷い読み間違いして、雰囲気もぶち壊しなのですが……。
ピクサーなら気にならないとは思います。あの映像が普通の会社だから。
でも、これらは確かに映像は綺麗なのですが、顔のつくりとか、セル特有の温かみが少なくて、どうも見に行く気が起きなくなっています。
美女と野獣や、リトルマーメイド、アラジンとかのセルアニメがやっぱり好きだなぁと最近しみじみと感じました。
時代だから仕方がないけど、ちょっと寂しい……。
あ、3/19にラプンツェルが地上波初放送だそうです。
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