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お引越ししてきました

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バックトゥザフューチャー(BTTF?)

最近の省略には頭を抱えます(-_-;)
先日もレシピを見ていてクリチってなんだよ!?と、すぐには理解できずそのレシピはパスしました(笑)
クリームチーズかよ……。

さてさて、バックトゥザフューチャーは私の大好きな作品♪
マイケルさんに会いたくて会いたくて、日本でレンタル作品が少ないのが難点です。
有料なんて入る余裕もないし、やっているのかもわからないけど……。

そんなバックトゥザフューチャー、USJに行った時もトミカとポストカードを買ったりしたものの、アイテムが少ないんですよね。
ラジコンとかあったけど、マーティーの帽子とかジャケットとか欲しいぐらい!
ホバーボードピンクもいいよね!

期間限定でいいからUSJとUSJの通販でペプシ売ってくれればいいのに。
フライングゲット!で、アメリカでは買えなかった人が激怒している模様です。
でもUSJは車で行っても再入場できないのが痛いところ。
これがなくなると夢の国のようにもうちょい行こうかなと思うんだけど……。

まぁその話しは置いておいて、久しぶりに再会した二人が公開された動画。
色々と実現したものがあるので凄いなぁって思っています。
そんな私も、アレを作れないかと高校の卒論でやってみたことがあります。
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広島のことは今でも忘れていない

今日、8/7の8時15分が広島原爆投下の日時ということが、ここ10年の間に若い人達の間でも知らないらしい。
理由は無関心とそのグロさらしい。
まぁ、最近報道を見ていてもそうだけど、配慮という言葉で色んなものがモザイクだったり色が抜かれたりで、逆によくないのかもしれない。

実家には中2と小5の兄弟がいるが、やっぱり映像を見てもピンと来ない。
父の説明は脅しになっていて悟らせることができず、ただ泣いちゃうだけになったりもして、アホかとよく思ってフォローが大変だったりしています。
少し前は内戦が続いているような場所のニュース映像を見て、痛そうとか可哀想とか、胸が痛む思いをした自分がいました。

今はそれもないんですよね。
弟らは映像が流れても平気で御飯食べてますもの。
血も映されなければ、負傷している人の姿も見えなければ、死者って言われてもピンとこない。
映された地域で誰かが亡くなっていることを感じられず、なんとも思わないことに弟達の感情は大丈夫だろうかと不安になってしまう。

実際に私が一番身近に感じたのは、妹の同級生。
あの湾岸戦争から逃れてきたイラン人家族がいて、収束後数年経ってから国に帰りましたけど、やっぱり日本が良いと言って帰化したそうです。
身近にそういう人を見てきていると、その悲惨さがわかります。

どんなに訴えても核がなくなることはないでしょう。
米が核廃棄するには、今保有している国々が滅びない限りは捨てないと個人的には思っています。
平和とは個人が平凡でありきたりな生活を送れれば平和。だから、どこで戦争やっていようが、私にそれが来なければ平和だから、別に全世界の平和なんて願わなくていいの、変わりやしないんだから。
そんな同級生の言葉を時折、思い出します。

修学旅行の記憶も私だけ不思議体験して、友達に怖がられるし……。
広島を改めて思い出すと平凡な記憶ばかりです。
そんな重要な場所である広島や長崎がある日本。

30代の私も若い世代に入るのかが疑問ですが、少なくとも今日の日を無関心ではいません。
亡くなった祖母達も疎開した時の話しや、地元のその世代に聞いた話しが今でも忘れていませんから。
それを思い出すと、今後の日本はどうなるのか心配ですけど、どうしたいのか、どうなってほしいのか考えられない自分が居ます。
こんな自分でいいのかな……とさえ。

誰かにとっての平和っていったいどういう形なんでしょうかね。

株式会社Hi-Bit?知らなかったけど、NTTも審査が甘くない?




株式会社Hi-Bitとのやりとり。

総務省より業務指導が出ている会社でした。
一応確認しましたが、この手の会社は「光コラボレーション事業者」という形の様です。
とはいえ、総務省から指導が出ていて、サポートのしっかりされないところを利用する+中国が絡んでいる時点で契約したいとは私は思いませんけどね。

一昨日、お出掛けから帰宅し、夕飯を食べていると21時だというのに訪問がありました。
なんでも、入居しているマンションが光ギガに配線が対応しましたので、確認をお願い致しますとのことでした。
普段ならば、面倒くさがり屋の相棒は絶対に出ません。

けれども、ちょうど私が暑すぎてみっともない格好をしていたのと、PC環境ヲタクな相棒なので気になったのと、怪しいと思ったことから相棒が出る事に。
そもそも、このマンションは私達が入居して半年後にやっとフレッツ光になりました。
入居して回線を引いた一週間後に配線がショートし、恐らくその時に光に変更しようとなって光になったようですが、また配線が変わってギガサービス?なんだそりゃ?って思っていました。

結論から言うと、検索した結果は最悪です。
NTT系統の電話を含めて使えなくなりますし、サポートは最悪で、中国に飛ばされるようです。
中国系のプロバイダー?なのか、言語が通じず、サポートではないとのこと。

ただ、開通する前なら辞める事はできそうとだけは書き留めておこうと思います。
検索してみてください、そして怪しいと思ったらすぐに契約しては駄目です。
そして、営業さんは早口で安いを強調しながら押し切ろうとします。
以下続き。

水曜日にやっていた四時間ぶっ通し恐怖映像をとーっても怖い場面で一時停止したまま、私は冷製パスタを食べていました。
とっても怖い中、扉が閉まる音が。
下の配線ボックスにでも行ったのかな?

そう思って扉を開けると、単に玄関のドアを閉めただけ。
現在プロバイダー料金でYahooが5700円ほどかかり、フレッツは4000円ぐらいなので月1万ぐらい。
それが、プロバイダーこみで3500円ぐらいだという。

本当かよ。
だが、相棒はとても怪しいと睨み、書くだけ書いた後、色々と質問。
ここは日頃の営業の仕事のせいか、初期対応・約束がない場合の訪問時間・名刺なし・リーフレットや参考のチラシがないことを揚げ足とり。

少し開けておいたドアからやりとりを聞いていましたが、とにかく安くなるしか言わない。
で、契約できそうだと思ったら最後になって3000円の事務手数料を要求してきました。
まぁ、相棒も大手の営業なうえに、上層部から20代だけど上司連中と肩を並べるほどの落ち着きようで社長や副支社長(入社したばかりの上司だったのでその名残で親子みたいだそうで)と普通に話す人なので、同僚からも色んな意味で一目置かれているようです。

あの営業さんも相手が悪かった。
PCヲタ・IT関係で、リベートさせたら大会で好成績を残すような口の悪くて回転の速い相棒。
でも私との思い出はほとんど覚えていない(泣)

名刺から始まり、大家さんの許可や、会社の方針まで全部指摘し、営業として出直してこいと。
……営業さん、たぶん私達と同じぐらいの若い人なのに、どんだけ強気なんだこの相棒は(゜□゜;;;)
凄い勢いでドアと鍵を閉め、相手はとても気分を害されたかもしれませんが、こちらは調べてよかったと思うほど酷いところでした。

やっぱり案内するリーフレットとかないと駄目ですよね。
安いには気を付けたいなと思った勧誘でした。
せめてサポートは日本語で……。