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お引越ししてきました

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GWとか面倒くさい

書かずにはいられない!!
どいつもこいつも、人をなんだと思っているんだ!
地元じゃないのが節々で帰省するのは昔から気にしない性質。

だけど、帰省する身になって年配者とかとにかく目くじら立てること立てること。
そもそも交代できるような人員がいなくて、その時間帯の人で交代をって私に残業をギリギリまでお願いするぐらいなんだからいないじゃないかよ!とツッコミたい。
交代も結構お願いされるし(-"-)

今回は長いGW、姑様が相棒だけでも帰って来ればいいのにってことで、悩んでいた相棒。
何が悩むって、妹夫婦もそうだが(妹達はもっとスパンが短い)、帰省にかかるお金は自分達なのだ。
親が出してくれるならいいが、そうもいかない。
ましてや相棒は電車や飛行機だと荷物が邪魔と言う事で、愛車がいいのだ。

実際、新幹線と在来線を乗り継いで帰るよりも、時間はかかるが車の方が2万以上安い……。
髪を切りたい→転勤先で見つけようと思わない。
コンタクト→同じく近所で見つけようと思わない。
どちらもスパンが長いし、検診だけのコンタクトは頻繁に行かなくてもいいってことから、見つける必要が特にないと思っているようです。

あまりにもぐだぐだで煩いので、一人で帰ればいいじゃないか!と一喝すると、今度は帰りが……。
私だって兄弟と約束もあって早く帰りたいけど、交代できる人がいないんじゃ何もできない!!
両親には万が一のことを考えて伝えると、いきなり高速バスで帰ってこい!と言われる始末。

この御時世、深夜バスに乗る勇気がないです……。
そもそもGW真っただ中で満席でした。
残っていても今流行のでだいぶ高い……。

本当にどいつもこいつもっ!!
って思うほど腹立たしかったです。

帰りは妹夫婦のところに寄りまくり、凄く辺鄙なところに住んでるなぁと思いながら、階下トラブルのある妹夫婦のところは、妹だけじゃないじゃん('_')
生憎、妹夫婦に忘れ物を届けに行ったのですが不在だったのでドアに荷物を掛けてきたんですが、めっちゃ子供の泣き声(複数)してるし、意外と車通りも多くなんだかなぁと。
この独身男性に今後刺されないことを祈りながら帰ってまいりました。

帰りもガソリンスタンドの罠に遭い、苛々。
うちはハイオクだからプリぺで入れた方が安いんです。
普通、そのプリぺが終了するならば、それを購入するところに注意事項として貼っておくべきですが、それはホースやらに隠れてまったく見えませんでした。

で、給油していてやっと気が付き、1000円以上余っちゃったんですよね。
もちろん夏に帰省したいんですが、私が今回のように交代不可ばかりなんです(-"-)
休んだら穴だらけ!!

だから、返金は店頭もしくは郵送と書いてあったので、他で使えるかとか聞きに行ったら対応は最悪。
はぁ、そういうこと!?
なんで入れちゃうかなぁ(怒)
有り得ないんだけど……etc。

その話し方が接客じゃないです!!
って怒ればよかったかな?
いや、自分だって使えるなら使いたいですし、そんな終了するならプリぺで入れなかったし。
高速乗る前の給油でブチギレモードになりながら帰りました。
あそこはもう利用しない。
セルフの悪い面ですホント。

その後は初岡崎SAを見て(意外と施設は小さい)、結局帰りも自分が全部運転しました。
一人で関西→東京もありえないが、往復一人も有り得ないって言われましたよ(-"-)
私だってありえねー!!ですけどね。

あ、ナビの地図更新上手くいってないのでまたやらなきゃ。
新東名が入ってなかった……。
三ケ日-岡崎が繋がったので、刈谷までがとっても早かったですよ♪
お勧めお勧め!
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京都旅行で不思議体験



京都旅行のくだりは別記事で書いてあるのですが、その際に気になった事が二つ。
最初は嵐電の駅前にある車折神社
現在パワースポットとして有名で、TVでも取り扱われていますが、この写真を撮って待ち受けにするといいという話しで、私も撮影してきました。

ただ、私の気のせいでしょうか?
何枚か写真を撮りましたが、下の写真だけ妙に右側から丸みを帯びた感じで光が変な入りをしているような気がするんです。
なんか石の周りがぼやけているような……。

まぁこれはまだいいんです。
本題はこっち。

妹の結婚式に出席してきました

タイトルの通り、兵庫県から東京の実家まで仕事終わりに車を飛ばして前日にin!しました。
翌日は思った通り準備が整っておらず、留袖を着るというのに足袋を買っていないとか、妹の靴下がないとか、弟のシャツが入らないとか……準備遅いよ!!
とまぁ、いつものことで。だから夜中に飛ばしてでも来たわけです(+_+)

式は山間にある地元でも撮影でも有名な場所でしたが、この寒い中を外のチャペルで膝掛のみで待機。
私は自分で祖母から譲り受けた着物でしたが、呼ばれた女性は寒がっていました。
本人達はもう寒さを感じないほど。